世界的に活動しているアメリカのマルチ・インストゥルメンタリスト、テレミン奏者、作曲家。
独自なフリーフォーム的な実験的前衛ジャズを創造した第一人者としても国際的に知られる。米国ニューヨーク在住。
1948年生まれのロスは、70年代から活動を始め、現代音楽作曲家としていくつかの交響曲や実験音楽作品、100曲以上のピアノ作品などを発表しているほか、Eric Ross Ensemble などで世界的に活動。
最近は、ニューポート・ジャズやベルリン・ジャズ・フェスティヴァルなどにも参加しているようだ。
また、テレミンのアメリカにおける第一人者の一人でもある彼は、レオン・テレミンから直々にテレミンの
手ほどきを受けたアーティストで、テレミンの姪に当たるリディア・キャビナとは、『14台のテレミンのための序曲』で共演したりもしていることからもわかるように、電子音楽界の重要人物である。
芙苑晶との関連 > 友人、コラボレーション、アルバムに参加
芙苑晶の古くからの(おそらくニューヨーク時代か?)友人であり、テレミン仲間でもあるようだ。
Eric Ross は、アルバム『宇宙論(Cosmology)』でテレミンとギターシンセで参加し、ユニークな効果を出している。
芙苑晶はエリック・ロスの音楽を「他に類例のないユニークなもの」と評している。また、エリック・ロスも芙苑晶の音楽の国際的なオリジナリティと高度な技巧を絶賛しており、芙苑晶はロスを「僕の音楽の最大の理解者の一人」と語っている(『年代記』インタビュー)。
関連リンク >
Music of Eric Ross
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