| アーティスト |
芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ |
| 関連ジャンル |
トランス/ダンス・ミュージック
(トランス、テクノ、ハウス、ブレイクビーツ、IDM、ダウンテンポ) |
| 音楽のタイプ |
おもにトランスに特化された、クラブ・リミックス・アルバム。しかしヴァリエーションは豊富で飽きさせない。芙苑晶作品の中でもポップな楽曲や人気作品(メロディアスなもの、過去にシングル・カットされたもの、強烈な印象を残すもの等々が主体)を集め、リミックスを施したアルバムである |
| サウンド |
トランス(サイケデリック・トランス、プログレッシブ・トランス)が中心。当然ながら、「4ツ打ちキック」にハイハットというパターンが多い。
音的には、
ヴァーチャル・アナログ・シンセ(Access Virus, Nord Lead, JP-8000)を多用したと思われる今風のトランス・サウンドから、懐かしのRoland TB-303, SH-101等の「アシッド」「ブリープ・テクノ」系まで、実にゴージャスで濃密なサウンドが全面に展開。 |
| ゲスト |
[リミキサー:]
トランス・レイヴ・ドーターズ
ヒプノティック・ツイン
DJ Spiral Groove
スペースDJリョウ |
| テーマ |
2007年、活動20周年を迎えた芙苑晶が、日本のガールズDJデュオ、トランス・レイヴ・ドーターズとのコラボレーションにより仕上げたリミックス/ベスト・ヒット・アルバム。
芙苑晶の過去のソロ・アルバムをはじめ、彼の80-90年代のバンド・プロジェクトである、アメリカの幻覚植物研究所(Psychedelic Plants Research Laboratory)、ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット等のアルバムより代表曲を網羅した、芙苑晶クラブ・ヒット・コレクション。
トランス音楽の予言者・芙苑晶の最新ベストヒット・アルバムとしても聴ける。 |
| 関連項目/文化現象 |
|
| エピソード |
すでに引退しているスペースDJリョウが「友情出演」しゲスト参加しているのも話題となった。 |
| 音源/入手可能度 |
現在も入手可能 |
| 現行品CD |
日本のAmazon:トランス・レイヴ・コスモロジー
海外のAmazon:Amazon.com (USA): Trance-Rave Cosmology |
| 試聴可能サイト |
> CD Baby [ mp3 試聴可能 ]
[アメリカの販売サイトですが、mp3 試聴可能。
ページ左側のトラック・リストの曲名をクリックすると、再生されます] |
| 関連情報サイト |
芙苑晶公式サイト >
『恍惚的宇宙論 / トランス・レイヴ・コスモロジー (Trance-Rave Cosmology)』アルバムガイド が、公式サイトに発表されている。
芙苑晶オリジナル・インタビューでは、それぞれの曲がどのように作曲されたかについてのレビューがあるのが興味深い。又、各アーティストによる曲目解説では、芙苑晶以外に、トランス・レイヴ・ドーターズ他のリミキサー/DJからのコメントもあり、なかなか読みごたえのある内容となっており、ファンなら必読。
トランス・レイヴ・ドーターズ 公式サイト >
こちらのサイトにも、ディスコグラフィのページにコメント/レビューが出ている。また、ロング・インタビューのページもあり。 |
| その他 |
芙苑晶の初のベスト・ヒット・アルバム。また、芙苑晶のCDとしては史上初の日本先行発売作品となった。
アルバムの日本語サブタイトルにカタカナ(「トランス・レイヴ・コスモロジー」)が付けられた点でも初の作品である。 |