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火星植物園
( Mars Botanical Garden )
( 1987 )
ジャケット タイトル
(英語タイトル=原題)
発表年 レーベル メディア ネイション
オーロラ・ヘッズ 火星植物園 火星植物園
( Mars Botanical Garden )
1987 Nerve Nets CD USA
関連ジャンル

テクノ、トランス、ゴア、アシッド・ハウス、
ダーク・アンビエント、スペース・ロック、エスニック

サウンド TB-303 と思われるアシッド感たっぷりのシンセ群のフィルターがうねり、パーカッションや民族楽器が打ち込みビートに絡むオーガニックなサウンド
音源/入手可能度 廃盤。レア
クレジット 芙苑晶:シンセサイザー、キーボード、ピアノ、プリペアド・ピアノ、テレミン
テーマ エレクトロニック・ミュージックとシャーマニズム(ネイティヴ・アメリカン)の混淆による「儀式としてのレイヴ」のための音楽
関連項目/文化現象
  • サイケデリック・トランス

  • シャーマニズム

  • アンビエント

  • レイヴ

エピソード ---
その他 ---
ディスクレビュー
 

芙苑晶によるニューヨークでデビューした伝説的サイケデリック・トランス・ユニット 幻覚植物研究所(Psychedelic Plants Research Laboratory)の 1st。土着的な民族音楽と電子音を織り交ぜたサウンドで、ゴア/サイケデリック・トランスの先駆的アルバムとして評価されている。


アルバムは今聴くと「あ、ゴア(サイケデリック・トランス)ね」と言われそうな音だが、当時(1989年)こういう音楽をやっているアーティストはむしろ珍しかっただろう。まさに先見の明と言うべきだ。

ただし彼らは当時、テクノという意識はなく、むしろロックをやっているのだと思っていたとのちのインタビューで語っている。よく聴くとたしかに、ふつうのサイケデリック・トランスにはない個性がある。


 
(天野ヒロキ)  
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