芙苑晶 幻想音楽大鑑 - 芙苑晶ファンサイト/資料館
 
芙苑晶 幻想音楽大鑑 >   < Index      < Japanese Top   
芙苑晶 FAQ(よくある質問) >
2 幻のレイヴ・バンド「野火」とは?
質問 >

ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテットのフォロワーとして登場した野外レイヴ・バンドで、1992-93年頃活動していたバンド「野火」というのがあったという話を聞いています。
「野火」とはどのようなバンドだったのでしょうか。彼らはアルバムなどは出しているでしょうか。現在も活動しているでしょうか?

回答 >

「野火」に関しては、現在、残されている情報がほとんどなく、文字通り「幻のバンド」として、ごく一部のファンの間で語り継がれている存在であるようです。
僕たちのほうで調べてみましたが、ほとんど情報自体、ありませんでした。

Trance-Rave Production(ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット、芙苑晶さんの所属している日本のオフィス)の方に問い合わせ、また、僕たちが持っていた数少ない資料の中から情報を拾ってみた結果、次のような断片的な情報がわかったのみでした。

・おっしゃる通りで、1992-94年頃、ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテットのフォロワーとして登場した4人組編成のバンドです。

・当時、20才前後で大学生もいたという記録があるので、メンバーは、ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテットのメンバーよりも下の世代(1970-73年生まれあたり)と推定される。

・「野火」のメンバーは、ファー・イーストの野外レイヴに感動してバンドを結成。ファー・イーストのスタイルをほぼそっくりコピーしたような、男女2人ずつの4人組編成。ファー・イーストの野外レイヴの前座などをつとめていたことがある。

・メンバー構成については、誰が誰というのは不明ですが、maki(ダンサー)、kamui (DJ)という女性メンバーがいた。あと二人の男性メンバーは、ギターとシンセサイザーを担当していたが、名前は不明。
 makiは田嶋エリサのファンで彼女に影響を受けており、ダンスのスタイルが似ていたらしい。DJのkamuiは、スキンヘッドの女性だったという話がある。

・ 彼らは当時、「ファー・イースト」の「後輩格」として、「ファー・イースト」のメンバーたちとも交流があり、芙苑晶・田嶋エリサ夫妻のプロデュースにより、アルバムをレコーディングしたこともあったようだ。
  しかし このアルバムは結局仕上がらず、企画倒れとなってしまい、リリースされなかった。実際、ディスコグラフィにも資料にも残っていない。

・この四人のメンバーのうち、男女2人がカップルだったのでインドかネパールへ行った。2人は消息不明という説がある(ファンの人の伝聞による)。現在は四人とも消息不明。

現在(2008年3月24日)わかっている情報は以上の通りです。また、新しい情報が入ってくれば、追加します。
< FAQ(よくある質問)トップへもどる
< 「芙苑晶 幻想音楽大鑑」日本語版トップへ
(c) AQi Fzono: Visionary Music Encyclopedia - www.fzono.info - 芙苑晶 幻想音楽大鑑・芙苑晶 ファンサイト/資料館
芙苑晶 幻想音楽大鑑 >   < Index      < Japanese Top