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芙苑晶ゲスト参加!
「ダモ鈴木ネットワーク」日本ツアー、大盛況のうちに終了!
●芙苑晶さんに関するおもな公式ニュースは、御本家であるオフィシャル・サイト FZONO.COM に随時出ますので、このサイトでは(重なる場合もあるかと思いますが)基本的にはなるだけ独自取材のニュースも載せていけたらと思っています。

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 2005年3月の、ダモ鈴木のジャパン・ツアーに芙苑晶が参加する!!
  ....... このニュースはまさに、日本の芙苑ファンにとっては寝耳に水だったに違いない。小さいが大きなニュースといったところで、芙苑晶さん自身、前から、ダモ鈴木氏については「いつか共演してみたいアーティスト」とインタビューで言っていたのは知ってたけど、僕自身まさかほんとうに、ほんとうにこんなに早く実現するとは、思ってもみなかった。

 ダモ鈴木ファンにとっては「へえー、そう」で済む話かもしれないが、芙苑晶ファンには(ライブなど滅多にやらないアーティストだけに) 、見逃せない機会となった。

 3月3日。ファンサイト管理人衆、みんなでライブ行ってきました。

 
だって見逃すわけにいかないですよ。芙苑さんが日本でライブやるのなんて、あの伝説の95年のレーザーライトコンサート以来でも10年ぶり。バンド・スタイルでは、 ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット(Far East Acid House Quartet)(芙苑晶さんの初期のバンド)以来と考えるとなんと13年ぶりという計算になるんだから。

 むろん、ファンとしては、他のアーティストのライブにゲスト参加という形だったのが、内心ちょっと残念だったのは正直なところです。でもまあ、他のアーティストと言っても、あのダモ鈴木だし、芙苑晶とダモ鈴木の組み合わせなんてめちゃくちゃ見たすぎるし、それになにより、これを逃したら、次に芙苑さんのお姿を死ぬまで見られるかどうかすらわからない、そんな貴重なライブです。行くしかない!

 

 
(上)2005年3月3日・ダモ鈴木ネットワーク、ジャパン・ツアー公演の写真。

左がダモ鈴木(ヴォーカル)、右が芙苑晶さん(シンセ、キーボード、テルミン)。

写真提供= FZONO.COM
 
 

 場所は京都のクラブ・メトロ。当日はもちろんダモ鈴木ファンがメインでしたが、それに混じってチラホラ、芙苑晶ファンらしき人たちの顔も! 会場で売られている『年代記』のポスターやCD にじーっと見入ってる人たちや、そう言えば、昔なんか(たぶんFC会報とかで)見たことあるような奴らも来てるではないか!

 ライブが始まると、
「ダモー!」
「ダモさーん!!」
の激しい歓声に混じって、ときおりではあるが、

芙苑晶ー!!」(野郎の太い声)
アキさーーーん!」(かわいいギャルの声)
 等々の声が飛びかっていたのを、われわれは聞き逃さなかったぞ!

 そして何よりよかったのは、あのダモ鈴木に、芙苑晶さん負けてなかったこと。いや、考えようによっては、しばしばダモさんの激烈ヴォーカルを圧倒する勢いのすさまじいシンセ&テルミンの熱狂的パフォーマンス。
 いつしか会場は興奮のるつぼ! 予想以上の、いや、予想を10倍上回る凄絶な緊張感溢れるライブに、客はみな興奮状態。最後は客たちも半分近くは踊り始め、ハコはすっかりダンスクラブと化したかのようなテンションで、異様な興奮と大盛況の内にライブは終わりました。

 そしてさらに・・・!ライヴ終了後、芙苑晶さんとコンタクトできました。

 お話しできたのは、いずれも短い時間でしたが、とても印象に残る、いい出会いでした。握手もしていただきました。
 芙苑晶さん、そしてまわりのスタッフのみなさん、われわれただのファンサイトのオーナーたちの無理なお願いを快諾してくださり、そのためにご多忙中の時間をさいていただいたことに、この場を借りてお礼を申し上げます。
 ありがとうございました!!!

 ライブが終わって、あまりの「よかった」具合に呆然となっていた僕らですが、
 聞けば、あとでダモさんをはじめ、宮下敬一、榎本隆幸(MANDOG) 、松谷健、渡邊靖之(マーブルシープ)、それに芙苑晶さんというメンバーを中心に、スタッフは京都に繰り出し、打ち上げ飲み会をしたとか・・・。

 でも、実は、僕らは僕らで楽しいことがありました。なんとこのあと、「芙苑晶ファンのつどい」と称して、飲み会がありました。
 僕らを入れて合計約15人ほどでしょうか。各地から、いろんな人たちが来てました。
 何人かはシッカリCD やTシャツにサインしてもらったりしたのを見せ合いっこしたり、
 芙苑晶さんの過去のアルバムの話(どれが一番いいか・・・とか)が出たり、

 ライブが終わった直後、数人の人の間で、わりによく出た話は、

アルバムと全然違うイメージのド迫力だったね。芙苑晶のソロアルバムはもっと構築された世界と思うけど、あれって全部即興演奏だったんだって・・・?
 といった感想が異口同音に。

 これにはみんなうなずいていましたが、古くからの芙苑ファンであるKONOさん曰く、

芙苑晶のソロアルバムっていうよりも、ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット(Far East Acid House Quartet) のレイヴの感じに近かったんじゃないかなあ

  と、鋭い指摘に、初期の芙苑晶を知ってる人たちはみんな
言えてる、言えてる
俺も Far East のレイヴ思い出したね
そういう二面性が同居してるとこが渋いんやなあ。ある意味、ザッパ的とも言えるし

 というコアな会話も出たり(このへんは、ついてこれない人もいる)、

 そして喋ってみると、みんな聞いてる音楽は、テクノ、アンビエント、プログレが中心ではあるが、やはりかなり幅広いのですね。
 いろんな人が来てました。たとえば、

ダモ鈴木と芙苑晶のツーショットは失禁モノでカッコよかったなー! あれ見ただけでも京都まで来た甲斐あったよ。ほんとに
 と、なんと岡山からわざわざ泊まりがけで来たという、腕組みしてニヤニヤしてる40代後半(推定)のプログレおじさん。

芙苑さん、生で見たのは初めてすけど、いやー、ムッチャかっこいいすねー!! 俺も髪の毛のばそー!
 と興奮気味に言う、DJ 活動してるという25の男の子。それを受けてすかさず

晶さんちょっと J. A. シーザー(Ex-天井桟敷)系
 と笑っていた、28才、サイトランス・パーティ・フリークのテクノ・ヒッピーな大阪の女の子。

アキさんと握手してもらったんで、今日は手洗わないで寝ますーぅ!!!
 と、お目々にかなり星がとんでた、ヒスグラのTシャツ(かな・・・? たぶん)が似合う、ちょっと倉木麻衣似、なんと17才の女子高生(い、いいなー)まで。

 芙苑晶ファン層の幅広さに、あらためて驚いた夜でもありました。

 うん、やっぱり芙苑ファンは根強い!

 また芙苑さんが日本でやってくれるように、みんなで神に祈りましょう!

 
by 管理人  
写真提供= FZONO.COM  )
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