| 芙苑晶の使用機材 > 鍵盤楽器 > 代表的な機種 > |
| Mellotron / メロトロン |
| メロトロンはアナログ・テープを利用した原始的サンプラーとも言える楽器として知られる。芙苑晶は2台持っていると述べている(アメリカのファンジンでのインタビュー)。 |
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| ORCHESTRON / オーケストロン |
オプティガンが発展して作られたのがこのオーケストロンというキーボードのようだ。芙苑晶はこの楽器について「メロトロンとはまた違うスクラッチノイズのようなものが出るのでそれが1930年代の映画のようで面白い」と語っている(オランダの放送局でのインタビュー)。これもオプティガン同様『木霊』『荒廃』あたりの初期作品に使われたが、最近は使っていないようだ。 |
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| Harpsichord / ハープシコード |
電子音楽のイメージが強すぎて、あまり印象が薄いかもしれないが、芙苑晶はハープシコードも意外によく使っている。いくつかのアルバムでは見事なプレイが聴ける(「Cosmology 3」の間奏部)ほか、なんと「ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット」のアルバムにも時おりこの古風な楽器は使われている。鋭い音に特徴があるのですぐに聞き分けがつくだろう。芙苑晶がどのような機種を持っているのかは不明。
なお、ハープシコードの情報は下記サイトに詳しい(英語サイト)。
http://www.harpsichord.com/ |
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| Pipe Organ / パイプオルガン |
芙苑晶は『伽藍』や『宇宙論』のレコーディングでは、本物のパイプオルガンを使用してニューヨークの大聖堂などでレコーディングをしているほか、自宅のスタジオにはイタリアの「Viscount (ヴァイカウント)」という一流メーカーの PRESTIGE I というモデル(左写真)を所有し、レコーディングでも使っている。
最近の作品では、03年に発表された大作アルバム『年代記』でも合唱やオーケストラとともに芙苑晶自身がパイプオルガンを演奏しているのが聴かれる。また、彼は2004年頃、同じ Viscount のcanticus2 という機種を購入したとのことである。
Viscount :
イタリア Viscount 本社ホームページ
Viscount のパイプオルガンに関する日本での情報は:
YAMAHA ホームページ |
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| Farfisa Organ / ファルフィッサ・オルガン |
Farfisa Professional は60年代に作られたオルガンで、ロックなどでよく使われたが、芙苑晶は実際にはこの楽器は自分のソロ・アルバムでは使った形跡がない。使われたのは「ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット」の最初のアルバム『十億の神経の針(A Billion Nerve Needles)』だけである(「ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット」インタビュー1994より)。 |
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| Steinway Piano / スタインウェイ・ピアノ |
| Chamberlin / チャンバリン |
| YAMAHA Grand Piano (ヤマハ・グランド・ピアノ=型番不明。『年代記』にクレジットあり) |
| Hammond Organ (ハモンド・オルガン=「ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット」で使用。ソロ・アルバムではなし) |
| VOX Continental Organ (ヴォックス・コンチネンタル・オルガン=「ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット」田嶋エリサが使用している写真あり) |
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